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不動産名義変更

物の所有権を取得した時、自分の名前をその物に書けばその物の所有権を第三者に主張することができます。しかし、不動産に名前を書いたとしても、それによって不動産の所有権を第三者に主張することはできません。

不動産の所有権を第三者に主張するためには、その不動産を管轄する法務局の登記簿に、所有者であることを登録する必要があり、前の所有者がいる場合は、前の所有者から不動産を引き継いだという登録が必要となります。この手続を不動産登記といい、これによって不動産の名義変更を行うことで、所有権を引き継ぐことができます。

ちなみに、前所有者から不動産の所有権を引き継ぐ原因としては、以下の様な売買や贈与又は相続等があります。

売買

前所有者が売主、新所有者が買主となり、売買代金と引き換えに不動産の所有権を取得するもの。

贈与

前所有者が贈与者、新所有者が受贈者となり、贈与者が受贈者に無償で不動産の所有権を譲渡するもの。贈与税に注意する必要あり。

財産分与

離婚した夫婦間で婚姻時の共有財産の清算を行う制度。清算によって不動産の所有権が移動することもある。

相続

不動産の所有者が死亡し、不動産の所有権を相続人に引き継がせる制度です。


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