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土地・建物の名義変更の費用

司法書士に依頼する場合の土地の名義変更の費用としては、
(1)登録免許税(収入印紙代)、
(2)司法書士への報酬、
(3)その他の費用の3種類に大別する事が出来ます。
この(1)~(3)について下記において説明致します。

(1)登録免許税(収入印紙代)

土地・建物の名義変更手続を申請先は各都道府県に点在している法務局です。土地・建物の所在地によって管轄の法務局が決まっています。そして各法務局に土地・建物の不動産名義変更の申請をする際には、申請書に収入印紙を貼付しなければなりません。この収入印紙で納める税金を「登録免許税」といいます。

貼付する収入印紙代は、名義変更の原因によって税率が決まり、土地・建物の固定資産税評価額が課税価格となります。

登録免許税の計算

(原因) (計算式)
贈与 固定資産税評価額×2%
財産分与 固定資産税評価額×2%
相続 固定資産税評価額×0.4%
売買  固定資産税評価額×1.5%
(平成25年現在)

 

(2)司法書士への報酬

司法書士に対する報酬は、司法書士会の定める報酬基準があったのですが、現在では報酬基準が撤廃され、各司法書士が自由に報酬を設定することができます。司法書士に依頼する際には、事前に見積りを出してもらって報酬額を確認することが重要です。

 

(3)その他の費用

土地・建物の名義変更に関しては上記の「登録免許税」「司法書士への報酬」以外に以下のような費用がかかります。

  • 登記事項証明書の取得費用
    土地・建物の数×700円
  • 固定資産税評価証明書の取得費用
  • 郵送費

土地・建物の数にもよりますが、一般的な一戸建てならば2,000円〜3,000円程度です。



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